微生物生態学会第30回大会公募シンポジウム〆切延長のお知らせ:〆切6/19(金)

日本微生物生態学会第 28 回大会(豊橋大会)に準じて,第 30 回大会では,シンポジウム(約 20 セッション)の企画を公募します。1 セッションは 4 題とし,コンビーナ(1 ~ 2 名)によって,予定講演者を選 定して頂きます。コンビーナを希望される方は,以下の要領でお申し込み下さい。 ■ 申し込み締め切り 2015 年 6 月 1 9日(金) ■ 申し込み方法 以下の内容を記載の上,メールで下記までお申し込み下さい。 1 シンポジウムセッション課題(仮題で可,日本語と英語併記,英語発表のみの場合は,日本語は不要) 2 開催趣旨(日本語 200 字程度または
Posted On 30 5月 2015

「名古屋議定書 実施に向けた意見交換会―研究機関はどのように対処すべきか―」開催のお知らせ

「名古屋議定書 実施に向けた意見交換会―研究機関はどのように対処すべきか―」   海外からの植物・動 物・微生物などの遺伝資源の取り扱いに関する国際的な取り決めである名古屋議定書は2014年10月12日に発効し、す でに59カ国+EUが 批准しました。批准国を中心に各国は名古屋議定書の国内措置の検討を進めています。欧州連合ではすでに国内措置としてEU規則を制定し2015年 中にはその実施法が作られる予定となっています。 一方、日本政府は 名古屋議定書の批准に向けて国内措置の検討を進めており、関係有識者によるあり方検討会において意見のとりまとめがなされまし
Posted On 29 5月 2015

2015年地球惑星科学連合大会で微生物生態学会セッションを開催しました

セッション名:B-GM22「地球惑星科学と微生物生態学の接点」 日時:2015年5月26日 場所:幕張メッセ コンビーナ:砂村、高井、木庭、濱村 プログラムはこちらから
Posted On 27 5月 2015

国際ポストドクトラル研究員(海洋研究開発機構)公募のご案内

海洋研究開発機構では、国際ポストドクトラル研究員 5名 の公募を行っております。 詳しくは下記リンクをご参照下さい。 http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/jinji20150721.html http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/jinji_20150721.html 【締切】 2015年7月21日(火)必着 【問い合わせ先】 国立研究開発法人海洋研究開発機構 人事部人事第2課 玉田 jinji2@jamstec.go.jp
Posted On 26 5月 2015

第22回ISEBシンポジウム〆切延長のお知らせ

ISEB (International Society for Environmental Biogeochemistry)では 第22回シンポジウムを以下の日程・場所で開催予定です。 Sept. 28 to Oct. 2, 2015 in Piran, Slovenia 講演要旨の締め切りは2015年5月1日6月15日、早期登録締め切りは6月30日です。 現在、申し込み受付中です。以下、参照・申し込み下さい。 http://www.iseb22.ijs.si/
Posted On 24 5月 2015

環境バイオテクノロジー学会2015年度大会のお知らせ

環境バイオテクノロジー学会2015年度大会 同時開催:シンポジウム「水処理プロセスの実用化に寄与する環境バイオテクノロジー」& 特別企画「微細藻類の産業利用に向けた動きと課題」   日 時: 平成27年6月29日(月)~ 30日(火) 会 場: 東京大学弥生講堂一条ホール他 参加費: 正会員5000円,学生会員1000円、非会員10000円(ただし学生は2000円)   プログラム: 【6月29日(月)】一般講演会,ポスター発表,特別企画,懇親会 【6月30日(火)】シンポジウム,一般講演会,受賞講演,総会  発表登録〆切り: 5月22日 参加登録〆切り
Posted On 19 5月 2015

第30回土浦大会での高校生ポスター発表募集のご案内

日本微生物生態学会第30回大会 第7回日本-台湾-韓国 微生物生態学国際シンポジウム 第1回JSME・インハイ〜高校生によるポスター発表〜のご案内 微生物生態学とは,地圏,水圏,大気圏にまたがる地球スケールでの微生物の多様性と物質循環,生命の発生と進化,様々な生物との相互作用,環境保全および浄化技術,微生物機能を利用したテクノロジー,病原微生物の動態解明,有用微生物を用いた食料生産など,極めて広範な分野を守備範囲とする学際領域の学問分野です。 日本微生物生態学会第30回大会では、第7回日本-台湾-韓国 微生物生態学国際シンポジウムを同時開催します。本大会では、「第
Posted On 09 5月 2015