絵:よしだ なおこ
文:つかもと くみこ
解説:宮道慎二、福井 学、和田 実、西島美由紀、野中里佐、近藤竜二
監修:日本微生物生態学会教育研究部会
リバネス出版 (ISBN 978-4-903168-12-8)
2008年
編著:日本微生物生態学会教育研究部会
著者:生長陽子、今井一郎、内田基晴、遠藤銀朗、笠原康裕、
川端善一郎、近藤竜二、佐藤嘉則、茂野俊也、鈴木 聡、
砂村倫成、千浦 博、塚本久美子、中野伸一、成澤才彦、
福井 学、藤本淳治、松本典子、宮道慎二、山本啓之、吉永郁生
日科技連出版 (ISBN 978-4-8171-9194-6)
2006年
監修:日本菌学会、日本藻類学会、日本放線菌学会、
日本微生物資源学会、日本微生物生態学会、
製品評価技術基盤機構(NITE)
編集:宮道慎二、奥田 徹、井上 勲、後藤俊幸 ほか
筑波出版会 (ISBN 978-4924753563)
2006年
編著:日本微生物生態学会教育研究部会
著者:江口 充、遠藤銀朗、太田寛行、笠原康裕、川端善一郎、小泉嘉一、近藤竜二、茂野俊也、鈴木 聡、染谷 孝、千浦 博、塚本久美子、中野伸一、西島美由紀、深見公雄、福井 学、藤本淳治、降幡高志、松井一彰、森川和子、山本啓之
日科技連出版 (ISBN 4-8171-9067-1)
2004年
日本微生物生態学会(微生物生態研究会)編、学会出版センター
21. 微生物の共生系 (清水 潮 編、1995年)
20. 微生物のガス代謝と地球環境 (松本 聡 編、1995年)
19. 物質循環における微生物の役割 (1994年)
18. 微生物生態学の新たな展開とその手法 (1992年)
17. 環境浄化とバイオテクノロジー (1991年)
16. 住み場所としての界面 (1988年)
15. 各種モデルとその利用 (1987年)
14. 進化をめぐって (1986年)
13. 化学的手法をめぐって (1985年)
12. 有機物負荷と環境浄化 (1984年)
11. 変動と制御をめぐって (1982年)
10. 微生物生態論の諸側面 (1982年)
9. 糸状細胞 (1981年)
8. 極限環境の微生物 (1980年)
7. 技術論をめぐって <識別> (1980年)
6. 個体群の変動機構をめぐって (1979年)
5. 環境汚染をめぐって (1978年)
4. 場の管理をめぐって (1977年)
3. 増殖をめぐって (1976年)
2. 相互作用をめぐって (1975年)
1. 方法論をめぐって (1974年)